リトミックを教えられるようになる！と決めて、東京に勉強しに行って、初めての試験後の飲み会。
試験官の井上幸子先生とパチリ。（日本子ども教育センター理事長 井上幸子先生）
もう4年が経とうとしてるんだなと、あっという間のような、長かったような、不思議な気持ちです。
勉強しに東京に通ってるときは、子どもが４歳、２歳、当時は専業主婦でしたので、子どもを置いて、毎週土日に、夜遅くまで家を留守にしていいのかと自問自答する日々で、
講座後の懇談会では、先生や受講生の皆さんの前で、気持ちが込み上げてきて泣き出してしまったことも（笑）受講生の方も、もらい泣きしてました。
今では考え方がガラッと変わりましたが（笑）
現在沢山ご縁を頂きリトミックをさせていただけるようになって感謝の気持ちでいっぱいです。
それでもプランが5日経っても思い浮かばない時があり、そんなときに見る夢があります。
仕事に行こうと、洋服に着替えたいけど、洋服が見つからない、何故か迷って選ぶことができない。
ようやく仕事場についたのは２分前。電子ピアノをセットするも電源が入らなくて焦る。
うわ～どうしよう～と思って、はっと起きたときには汗びっしょりで、ものすごく疲れている。。
もし実際にこんな事があったら、ひっくり返りそうです。^^;
追い詰められているなと思ったときは、この写真を見ると、元気が出ます。
幸子先生がこれまたパワースポットのような、明るくハツラツそれでいて、ハートがとても温かい先生なので、元気をおすそ分けしてもらいます。
初心に戻り、そしてまた新たな気持で大好きなこの仕事に向かいます！！
